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シネマチャンネル 韓国ドラマ「冬のソナタ」
あらすじ〜多くの人を傷つけると知りつつも運命の力に惹かれあう二人〜
ユジン(チェ・ジウ)の高校にジュンサン(ペ・ヨンジュン)が転校して来た。どこか暗い影のある彼だったが、二人はだんだんと惹かれていく。それはユジンにとってまさに初恋。しかし、繁華街で待ち合わせをした大晦日の夜、別れは突然やってきた――。
10年後、ユジンはサンヒョク(パク・ヨンハ)と婚約をすることに。そんなある日、同窓会で友人チェリン(パク・ソルミ)が恋人のミンヒョン(ペ・ヨンジュン)を連れてくる。ジュンサンとうりふたつの彼とサンヒョクの間で、ユジンの心は揺れ動く。
キャスト
カン・ジュンサン→イ・ミンヒョン
(ペ・ヨンジュン)
父親を探すために春川(チュンチョン)にやって来たジュンサンは、ユジンとサンヒョクの通う高校に転入。クラスになかなか馴染めずにいたが、通学バスで偶然ユジンと出会う。 チョン・ユジン
(チェ・ジウ)
遅刻常習犯のユジンはいつも担任の「大魔王」(あだ名)に怒られているが、明るく正義感あふれる女の子。転校生のカン・ジュンサンと恋に落ち、大晦日にデートの約束をするが…。
キム・サンヒョク
(パク・ヨンハ)
大学教授であるキム・ジウの息子。裕福な家庭に生まれ育つ。クラス委員長で責任感が強い。幼なじみのユジンを想い続け、10年後、ユジンと婚約をすることになるが…。 オ・チェリン
(パク・ソルミ)
ユジンには何かと意地悪。自信と傲慢に満ちていて、自分の欲しいものは何があっても手に入れたい執念と野望を持つ。高校時代ジュンサンに振られたことが心の傷となる。
本字幕版では、作品名を韓国版原題である「冬の恋歌」と表記しています。また、NHK等での吹替版放送時に使用された「イ・ミニョン」という役名は、韓国語の発音に準じ「イ・ミンヒョン」となっています。
第1話 「出会い」
   ある日、ユジンの通う高校にカン・ジュンサンという男の子が転校してきた。ジュンサンの秀才ぶりはあっという間に生徒の間で話題となるが、ユジンの中では初めてバスの中で出会ったときのジュンサンの印象が良くない。母親の写真をたよりに父親を探しに春川に来たジュンサン。自分の父親がクラスメイトのサンヒョクの父親だという事実を知り、ショックを受ける。ユジンのことが好きなサンヒョクもジュンサンの存在が気になってしようがない。その後、ジュンサンとサンヒョクとは反発しあうように。そんな中、ユジンは冷たい男の子だとばかり考えていたジュンサンに、だんだんと惹かれていく。
第2話 「はかない恋」
   授業をサボったユジンとジュンサンはクラス中の噂に。罰当番として一緒に掃除をしながら、二人はよりいっそう仲良くなる。そんな彼らの姿を見て不安になったサンヒョクはジュンサンのあとをつけ、ジュンサンが自分の父親に会っているのを目撃してしまう。自分が憎くて自分のユジンと父親に近づいていると嫉妬心を抑えきれなくなったサンヒョクは、ユジンをもてあそぶなとジュンサンに迫り、二人の言い合いに出くわし話を聞いたユジンは深く傷つく。
第3話 「運命の人」
   ユジンは夜遅くまでジュンサンを待ち続けるが、とうとう現れなかった。次の日学校に行ったユジンは、ジュンサンが交通事故にあって死んでしまったという知らせを受ける。ユジンはショックを受けるが、仲間たちと一緒にジュンサンのお葬式をしながらも涙一つ見せない。まるで彼の死を信じようとしていないかのように・・・。しかしある日、ジュンサンのピアノの演奏とユジンへのメッセージが録音されたテープが家に届けられると、悲しみをこらえ続けていたユジンの目に、ついに大粒の涙が溢れ出してきた。それは、ユジンがジュンサンの死を受け入れた瞬間だった。そして10年後―。
第4話 「忘れえぬ恋」
   ユジンはスキー場の改装工事を受注するため、プレゼンテーションに「マルシアン」に向かう。そこでジュンサンと瓜二つのイ・ミンヒョンに再会。彼は新たにアメリカからやって来たという新任取締役だった。ユジンは彼の前でまったく話が出来なくなり、逃げるようにしてマルシアンを後にする。ユジンはチェリンのもとを訪ね、ミンヒョンがどんな人なのかと聞くが、チェリンはジュンサンは既に死んだ人、ジュンサンとミンヒョンはまったくの別人だと断言する。結局ユジンの会社がスキー場の改装工事を受注。あれほどやりたかった仕事なのに、ユジンは運命のいたずらにただ気が重いばかりだ。
第5話 「罠」
   ユジンとミンヒョンが一緒に仕事しているということを知りサンヒョクは不安になるが、仕事に情熱を傾けるユジンに辞めてほしいとは言えないのだった。ユジンとミンヒョンが一緒にいることを知ったチェリンは、ユジンが子供のころから自分の真似ばかりしていて、初恋の人ばかりかあなたまでをも自分のものにしようとしているとミンヒョンに訴える。チェリンはユジンがミンヒョンと同じパーティーに出席する予定だということを知り、ミンヒョンが自分にプレゼントした服と同じ服をユジンにプレゼントし、パーティーに着ていくように勧める。
第6話 「忘却」
   ミンヒョンは酔いつぶれたユジンを仕方なく自分のホテルの部屋に連れて帰る。そこでユジンが自分をジュンサンと呼ぶのを耳にし、ミンヒョンは激怒。チェリンの言葉どおり、ユジンが汚い手を使って親友の彼氏である自分を誘惑しようとしていると思い、誤解はどんどん深まっていくのだった。車で一緒にスキー場に向かうミンヒョンとユジンの間に冷たい空気が流れる。スキー場の二人の前に現れたチェリンが、さらに誤解を深めるような言葉を残してソウルに戻る。
第7話 「冬の嵐」
   ミンヒョンをかばってユジンが怪我をし、入院。サンヒョクはミンヒョンのために身を捧げたユジンを見て動揺する。ミンヒョンは自分に嘘をついたチェリンに、しばらく一人にしてくれと別れを切り出す。母親が病気と言う知らせにミンヒョンの車に乗って春川に向かったユジンは、その昔ジュンサンと訪れた湖にミンヒョンと二人で訪れる。ユジンはそこでジュンサンとミンヒョンに対する心の整理をする。ユジンとミンヒョンは一緒にゴンドラに乗って山頂に上るが、強風のために二人は山頂のログハウスから動けなくなる。
第8話 「疑惑」
   山頂のログハウスで一夜を過ごすことになったミンヒョンとユジン。スキー場に来たサンヒョクとチェリンはあせる気持ちで二人の帰りを待つ。次の朝、ユジンを探して山頂に上ったサンヒョクはミンヒョンがユジンに「本当に愛しているのは誰か」聞いてユジンが答えられなくなったのを目撃しショックを受ける。サンヒョクは一人ソウルに戻り、ユジンはサンヒョクを追いかけて行くが、ユジンに冷たく当たるのだった。サンヒョクの母親の誕生日。サンヒョクと和解するために彼の家を訪れたユジンだが、ユジンを傷つけるような母親の態度にサンヒョクは怒ってユジンをホテルに連れ出す。
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第9話 「揺れる心」
   10年ぶりの帰国ソロリサイタルを開くことになったピアニストのカン・ミヒは、リサイタル前に春川にあるジュンサンの家に向かい、過去の思い出にふけっていた。ユジンはサンヒョクにあなたとは結婚できないと伝え、ミンヒョンにも自分たちは好きになってはいけない仲だと言い、自分が一人になれるように助けてほしいと頼む。ユジンの言葉にショックを受けたサンヒョクは、どんな事をしてでもユジンを手放すまいと必死。ラジオの公開放送のためにスキー場を訪れたサンヒョクは、自分の両親とユジンの母親、友人たちを呼んで、独りで勝手に婚約発表を計画する。
第10話 「決断」
   ミンヒョンとの愛を確認したユジンはサンヒョクと別れることに。母親や親友のジンスクなど皆に反対を受けるが、自分は幸せになれると繰り返すユジンだった。一方ユジンに別れを告げられたサンヒョクはショックで廃人同然となり、彼がかわいそうになった友人たちはユジンに帰ってくるように言うが・・・。ユジンはサンヒョクのことが心配でたまらないが、サンヒョクの辛そうな姿を見ると自分がまた迷ってしまうことがわかっているため、決して彼に会おうとしない。しかしユジンがサンヒョクのせいで苦しんでいることを知ったミンヒョンは、ユジンを手放す決心をする。
第11話 「偽り」
   ミンヒョンに真実の愛を告げつつも、彼と別れてサンヒョクとの結婚を選んだユジン。サンヒョクはショックからすっかり立ち直り、結婚の準備を進める。カン・ミヒのピアノリサイタルの日、取材を申し込むためにミヒの元を訪れたサンヒョクは、父親がミヒと高校の同級生だったことを知る。さらに、サンヒョクはユジンからミンヒョンがミヒの子供だということを聞く。驚いた彼は昔の記録を確認するために母校に向かう。
第12話 「10年前の真実」
   ミンヒョンはジュンサンが住んでいた家に向かった。そこで母親と偶然出くわす。ミンヒョンは自分がジュンサンであったことを確認させられる。過去の記憶が消えてしまい苦しんでいるミンヒョンに会ったサンヒョク。彼をジュンサンと呼びつつも、ユジンに近づくなと告げる。
第13話 「追憶」
   自分はジュンサンだというミンヒョンの言葉を信じることが出来ないユジン。ユジンはミンヒョンが自分を諦められずにそのようなことを言っているのだと思い、サンヒョクと生きる決心をミンヒョンに告げ、彼を避けるようになる。過去の記憶を失ってしまったミンヒョンは春川の家でジュンサンの記憶を呼び戻そうとするが、記憶は戻らない。そしてユジンを離れ、ミンヒョンとして生きる決心をする。
第14話 「二度目の事故」
   韓国を去ろうとするミンヒョンから届いたプレゼントで、彼がジュンサンだという事実を悟ったユジン。ミンヒョンを追いかけて空港へ向かう。ジュンサンに語りかけるユジンだったが、ミンヒョンにはジュンサンの記憶がない。自分の存在に苦しんだミンヒョンは、今度こそ韓国を去ってアメリカに向かう決心をする。ミンヒョンを追いかけるユジンは、交差点の向こうに彼の姿を見つけ、思わず道に飛び出す。
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第15話 「過去への旅路」
   昔の記憶を取り戻し始めたジュンサン。サンヒョクはジュンサンが記憶を取り戻したことを知り、ユジンを手放す決心をする。ユジンとジュンサンは10年の年月を経てやっと幸せな時間を手にしつつも、傷つけてしまったサンヒョクとチェリンのことを思うと心穏やかでない。そんな中、高校の恩師が上京することになった。ジュンサンが記憶を取り戻すきっかけになるかも知れないと二人で先生に会いに行くが、そこで友人たちに出くわしてしまう。
第16話 「父の影」
   友人たちと仲直りして幸せいっぱいのユジンとジュンサン。ところがジュンサンは時折浮かび上がる暗い影の記憶に苦しめられていることを、ユジンに言えないでいた。そんなある日、ジュンサンは自分の記憶の中で父親に対する記憶が抜けていることに気付く。自分の父親が誰なのか気になりながらも、あまりにも幸せな今を壊したくないために父親の記憶をあえて思い出そうとはしないのだった。一方サンヒョクを通じてミンヒョンとジュンサンが同一人物だったということを聞いたサンヒョクの父は、ジュンサンが自分の息子ではないかと考えジュンサンに会いに行く。
第17話 「障害」
   結婚の意志を固めたユジンとジュンサンは、ユジンの母親に許しを得るため春川へ向かう。ところがジュンサンの母親が夫と婚約までした仲だったことを知っているユジンの母は、この結婚を許そうとしない。親たちの心の傷に触れたユジンとジュンサンは、悲しみながらも許しを得るその日まで待ち続けることを心に誓う。一方、異母兄弟であるユジンとジュンサンが付き合っていることを知って一人苦しんでいたサンヒョクの父は、ジュンサンにそのことを知らせる。ジュンサンも自分の父親がユジンの父親かもしれないと思うようになる。
第18話 「運命のいたずら」
   ユジンとジュンサンは二人きりで結婚式を挙げることに。誓いの言葉を述べていたその瞬間、二人が異母兄弟であることを知ったサンヒョクが止めに入りユジンを連れ出す。ソウルに戻ったサンヒョクとユジン。ユジンを傷つけたくないがために、サンヒョクはジュンサンと結ばれてはいけないその理由を彼女に告げられないのだった。ユジンはジュンサンと探して回るが、彼の所在はつかめない。ようやく会えた二人は海へ旅に出る。それは二人にとって初めての海だった。
第19話 「父と子」
   ジュンサンと兄弟であることを知ったユジン。ジュンサンの家に駆けつけるが、そこでカン・ミヒに出くわし、自分たちが兄弟であることを確認させられる。ジュンサンにも冷たくされたユジンだったが、その理由がわかっているからこそ、なおさら苦しいのだった。自分を傷つけまいと何があっても兄弟であることを隠し通そうと苦しんでいるジュンサンの姿に、自分も彼と別れることを決心する。サンヒョクの父がジュンサンのアパートを訪れるが、ジュンサンはその場で倒れてしまう。
最終話 「冬の終わり」
   病院でジュンサンが自分の息子だという結果を聞かされたサンヒョクの父は、すぐにミヒに会い真偽を確かめる。ミヒはジュンサンが彼の息子であることを認める。事実を聞かされたジュンサンは、ユジンとやり直そうとするが、そんな矢先に交通事故の後遺症で自分の生命が危機にさらされていることを知る。ジュンサンは、ユジンにサンヒョクとやり直すように言い、一人アメリカへと旅立つ決心をする。しかしジュンサンの病状を知ったサンヒョクは、急ぎユジンを連れて空港へ行く。
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